2009年01月20日

Positive - acknowledge

私が研修医だった頃の話です。

医局の同僚や先輩医師と共にレストランに行って、その店を観て感じた事や思った事をみんなで言い合う「観点観察」の小勉強会をした事があります。(もちろん夕食を兼ねてなのですが^^)
するとなぜか悪い事柄の発見ばかりの発言が続きました。先輩医師に「観察とは参考になる良い事を見つける事じゃないか?」と言われて、初めてみんな良い事柄に真摯に目を向けられるようになりました。

人間は生理的か心理的か、良い事より悪い事のほうに目が向きます。また、悪い事のマネも広がりやすく、マネしやすい悪いクセがあるようです。困った経験法則ですが、子供も悪い遊びや言葉をすぐ覚えます。何かの目的で参考になるものを探さない限り、日常生活では悪い事に目が向く傾向があるようです。

例えば、旅で素晴らしい大自然に触れたり、スター選手のファインプレーを見たり、素晴らしい芸術作品鑑賞したり、恋人の優しさにふれたとき等々、感激したり感動します。そんなときは、無条件で素直に良いところに目が向くのに・・。

可能な限りでいいから、目的意識を持って、もっともっと思考をポジティブに変換していかなければなぁ、と思うこの頃です。
posted by jiji at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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