2010年03月09日

Hospitality-mind

簡単な日本語に翻せば「もてなしの心」をいいます。病院などにおいてはやや意味の解釈が難しくなってくるのですが、今日はホスピタリティについて少し触れてみたいと思います。

実はホテルやホスピタル(病院)もホスピタリティから派生した言葉だそうです。旅する人の疲れを癒し、傷ついた体や心を治す。このことからもわかるようにホスピタリティには心遣いや思いやり、気持ちに関わる重要な意味があります。

いくら心にあふれるホスピタリティマインドを持っていても、それを伝える=コミュニケートしない限りは相手には伝わりません。更に、職場に円満な人間関係とチームワーク環境が整備されていることが大切です。これらの実現には、「ホスピタリティ」、「コミュニケーション」、「チームワーク」の3要素が不可欠です。朝礼、夕礼、ミーティングなども、一方通行の伝達事項に終わるのではなく、スタッフ全員の意見も取り上げた2ウェイのコミュニケーションがあり、例えば「笑顔あふれるサービスを」と伝達だけで終わるのではなく、「笑顔はなぜ大切なのか」をスタッフと共に考え、話し合い「皆で作り上げていく」ということが大切なのだと思います。

医療従事的見地からこそ、その原点を見直して、人の心と接することに大きな意味があるのだと思います。
posted by jiji at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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